不動産本体の負担

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小野光太郎氏率いる小野グループはワシ興産を中核会社として、福井県や京都府などに関連会社を所有し、株式の獲得や第三者割当増資の引き受け等で企業買収を積極的に行なってきた。織物システムメーカの日本マイャーやアルミ製造メーカのワシマィャーを中心にグループでコーポレーション買収をはかり、蛇年相武カントリークラブ、鯛年大証二部の毒工業、弘年長崎屋関係のコンビニ・サンクスアンドアソシエイツ。同関連でビデオレンタルのサンレジャーと株式店頭開示のローヤル電機、そして今回のニッセキハウスだ。いずれの買収も第一勧銀が資金面で連携してきたといわれ、ニッセキハウスの主力がニツセキ八ウスエ業の財務データ。小野グループと第一勧銀による「双頭経営」が、ニッセキハウスをどうナビゲーターしていくのか、今からが正念場だ。住宅・不動産市場の現実はどうなっているのか。地価、建築物費、マンション・一戸建てマーケットの現況この業界はバブル崩壊後、すぐにも倒産会社企業が続出するのではないかといわれたが、予想外なほどつぶれません。実質的には銀行管理下に入っている場所もあるとはいえ、借り入れの大きさや周辺企業への影響を考えると、銀行も簡単には見放せないのでしょうか」長く住宅・不動産業界を観測してきた業界紙ジャーナリストもこう語っている。

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